コイル電車 × 電気と磁石のふしぎ「ねえ、なんで?」小学校高学年になると、理科の授業の中で、こんな疑問を口にする子が少しずつ増えてきます。でも同時に、先生の説明を聞いて終わり教科書を覚えてテストを受けるそんな学び方が増えてくる時期でもあります。本当は、理科は「不思議だな」「やってみたいな」から始まる学びのはず。今回のイベントは、そんな理科の原点を、親子で一緒に体験する時間です。実験内容変更について今回のイベントは、当初予定していた実験器具の故障により、内容を一部変更して実施することになりました。直前の変更となってしまいましたが、それでも私たちが開催を決めた理由はひとつです。子どもたちの探究の機会を、ひとつでも減らしたくなかったから。内容は変わりますが、「考える」「試す」「気づく」という体験の価値は、変わりません。見えない力を、どうやって知る?今回のメイン実験は「コイル電車」です。電池・コイル・磁石を使って、自分の手で“動く電車”をつくります。この実験のテーマは、とてもシンプル。電気と磁石には、どんな関係があるんだろう?目には見えないけれど、確かにそこに存在している「力」。それを、見て・さわって・動かして確かめていきます。コイル電車ってどんな実験?コイル電車は、電流を流したコイルと磁石のはたらきを利用して動く、とてもシンプルな装置です。・なぜ動き出すの?・電池の向きを変えると、どうなる?・磁石を変えると、速さは変わる?実際に試しながら、電気が流れる↓磁石の性質が生まれる↓物が動くというつながりに、少しずつ気づいていきます。これは、私たちの身の回りにある電車・モーター・家電製品にもつながっている、とても大切な原理です。そのほかの実験も当日は、コイル電車だけでなく、・静電気に関する実験・磁石の性質を確かめる実験も行います。「くっつく」「はね返る」「引き合う」そんな一見あたり前の現象を、どうしてそうなるのか?という視点で見直していきます。WhyLabがこのイベントで大切にしていることStudy Room by WhyLabでは、正解を早く出すことよりも、なんでだろう?どうしてこうなった?もう一回やってみたいという気持ちを大切にしています。それは、自分で考え、試し、納得する力こそが、これからの学びや人生の土台になると考えているからです。開催概要日時:2026年2月22日(日)10:00〜11:30対象:小学生高学年〜中学生と保護者参加費:800円内容:コイル電車/静電気実験/磁石の実験持ち物:なし(実験キットはこちらで用意します)さいごに「理科が好きになるかどうか」は、わかったかどうかよりも、面白いと思えたかどうかで決まることが多いです。このイベントが、お子さんにとって「勉強って、ちょっと面白いかも」と思えるきっかけになれば嬉しいです。▶ 親子で参加できる理科実験イベントのお申し込みはこちら👉 https://forms.gle/XkkjbyW8gpvGfFibA